パソコン対応のビジネスバッグを選ぶときに押さえておきたい3つのポイント

スマートフォンやタブレットの普及によってパソコンを社外で使用するケースは減りつつあるものの、なおパソコンを持ち歩くビジネスシーンはたくさんあります。

パソコンを持ち運べるビジネスバッグを手に入れたいと考えたときにはどんなポイントを押さえておく必要があるのでしょうか。

パソコンのサイズに合わせるべきか

パソコンを持ち運べるビジネスバッグを選ぶときに悩みになりがちなのがサイズです。

収納したいパソコンのサイズに合わせるべきなのかと疑問に思う人は多いでしょう。

小さいのは論外だとしても、大きめにした方が良いのか、ピッタリのサイズにすべきなのかがわからないかもしれません。

どのような考え方でサイズを選ぶのが適切なのでしょうか。

縦横のサイズはパソコンに合わせるべき

基本的にはビジネスバッグの縦横のサイズはパソコンにピッタリ合わせるのがベストです。

パソコンは衝撃や振動などに弱い精密機器なのでもともと持ち歩きには適していません。

故障や不具合の発生リスクをできるだけ減らすにはバッグ内で固定しておくのが重要になります。

縦横のサイズが合っていれば丈夫な縁の部分で固定されて動くことがないので安心です。

パソコンよりも大きなものを入れるなら固定具が必要

パソコンは小型化が進んでいる影響もあって、パソコンにピッタリの縦横サイズにしてしまうと他の書類などが入らない場合もあります。

例えば、8インチのパソコンを持ち歩くときにピッタリのサイズのバッグにするとA4の書類が入らなくて困ってしまうことになりかねません。

この場合にはパソコンと一緒に持ち歩く可能性があるものの中で最もサイズが大きいものに合わせて選びましょう。

その際に重要なのがパソコンをきちんと留められる固定具が付属していることです。

どの方向にもバッグの中で揺れてしまわないような固定具があるビジネスバッグを選べば大丈夫です。

設計や機能をどのようにして選ぶべきか

パソコン対応のビジネスバッグも多数販売されるようになりましたが、パソコンに対応していないものとの違いは何なのかがわからない人もいるでしょう。

基本的にはバッグの設計や機能がパソコンを持ち運ぶのに適したものになっています。

ただ、種類によってどんな仕様になっているかは異なるので注意が必要です。

どんな設計や機能のビジネスバッグを選ぶと良いのでしょうか。

衝撃耐性のある設計が必須

パソコンを持ち運ぶのに使うなら衝撃耐性のある設計をしているビジネスバッグを選ぶのが必須です。

クッション材を使っていて、バッグを落としてしまっても衝撃がほとんど伝わらないようになっていれば安心できます。

収納場所が独立しているのがベスト

パソコン以外にも色々なものをビジネスバッグに入れるのなら、パソコンの収納場所が独立する設計になっているのが重要です。

他の収納物に固いものがあると持ち運んでいるときに接触してパソコンに傷をつけるリスクがあります。

特にバッグを強く押されてしまったときにはディスプレイが割れるなどのトラブルが起こり得るのです。

外からだけでなくバッグの中のものからもパソコンを守れるようになっているビジネスバッグを選ぶようにしましょう。

防水性もあるのが望ましい

パソコンを屋外で持ち歩く場合には防水性も考慮しておくのが大切です。

雨の中ではビジネスバッグが濡れてしまうことは否めません。

中まで浸透してきた雨水がパソコンを壊してしまうこともあるでしょう。

ビジネスバッグは防水性が比較的高いものが多いですが、パソコンの収納場所にさらに防水加工をしてあるのが望ましいと言えます。

パソコンを運ばないときにどうするか

ビジネスバッグを使うときにパソコンが必要ない場合もある人もいるでしょう。

パソコンを運ばないときにもパソコン用のビジネスバッグを使うべきなのかと悩むかもしれません。

このようなケースではどのような選び方の選択肢があるのでしょうか。

他のビジネスバッグを使うべきか

パソコン対応のビジネスバッグの他にもう一つビジネスバッグを用意してパソコンが不要なときに使うという選択肢があります。

クッション材などを使用していないので小型で取り回しが良いデザインのビジネスバッグが多いため、使い分けをするのはメリットがあるでしょう。

特にシーンに応じてバッグから慎重に考えて使いたいと思っている人にはおすすめの選択肢です。

兼用可能なものを選ぶメリット

パソコン対応のビジネスバッグをパソコンを使わないときにも使用するというのも選択肢の一つです。

パソコンの収納場所を何に使うか、無駄なスペースにしてしまうかといった問題は生じますが、バッグを一つだけにできるので経済性が良いのはメリットです。

機能性重視のものからファッション性の高いものまでラインナップが良くなっているので、こだわるポイントを押さえている兼用可能なビジネスバッグがないかをまず探してみるのも良い方法でしょう。

まとめ

パソコン対応のビジネスバッグを選ぶときにはサイズや設計、機能などが適したものかをよく考えて選ぶのが肝心です。

パソコンを持ち歩かないときにビジネスバッグを使い分けるかどうかもよく考えた上で適切な仕様のものを選ぶようにしましょう。